2009年7月10日時点の情報です。

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新世紀エヴァンゲリオン劇場版』
『エヴァンゲリオン劇場版』とは?
TVシリーズが衝撃のラストを迎えたことで、エヴァンゲリオンに関する話題が沸騰。ビデオや再放送で追跡視聴したファンが急増し、社会現象とまで言われるようになった。そして完結してから約1年後――“もうひとつの結末”を見たいというファンの要望に応えて映画化された作品が、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』である。そしてこの劇場版は、さらなる話題を呼ぶことになる……。
2つの『劇場版』公開
当初、『劇場版』は「総集編:DEATH」と「もうひとつの完結編:REBIRTH」の2本だてで公開が進められていた。これが1997年春公開の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 DEATH & REBIRTH』(通称:春EVA)である。ところが「REBIRTH」が公開に間に合わないことが判明。そこで完結編の途中までのバージョンを劇場公開し、チケットに関する措置を講じた上で同年夏に完結編のみを再公開するという結果となった。これが『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION/第25話 Air/第26話 まごころを、君に』(通称:夏EVA)だ。
その後、1998年春には『REVIVAL OF EVANGELION』」として総集編「DEATH(TRUE)2」と完結編「THE END OF EVANGELION」を同時上映、春EVA本来に近いかたちの公開も行われている。
『劇場版』各作品解説
<DEATH(TRUE)2>監督:摩砂雪 総監督:庵野秀明 <REBIRTH>総監督:庵野秀明
TVシリーズ副監督で「編集番長」と異名をとる摩砂雪が全編から見せ場となるカットを結集した再編集版。物語を追うというよりも、EVAのエッセンスとなる映像や名セリフとタイポグラフ(極太明朝体の字幕)のカットバックのリズムを楽しむべき作品。(TRUE)2は97年春公開のものよりも編集バージョンが2つ上がっていることを意味する。
TVシリーズ最終2話に相当する物語を「もうひとつの完結編」として描き直したもの。量産型EVAがネルフ本部上空で円陣を描くところでフィルムは終わり、主題歌「魂のルフラン」が流れるという構成になっている。
<第25話 Air>監督:鶴巻和哉 総監督:庵野秀明
<第26話 まごころを、君に>監督、総監督:庵野秀明
TVシリーズ副監督で後に『フリクリ』や『トップをねらえ2!』の監督をつとめる鶴巻和哉が監督。カヲル殺害以後、心を閉ざしてしまったシンジ。だが、ネルフ本部に対する戦略自衛隊の攻撃が始まり、一方で「人類補完計画」はゼーレ、ゲンドウのそれぞれの思惑に沿って発動しようとしていた……。激しい銃撃戦が展開、特に復活したアスカのEVA弐号機のアクションシーンは見応え充分。
最終回に相当するエピソード。シンジを初号機に乗せたことで、ついに始まった「人類補完計画」は綾波が巨大化し、人が人のかたちをなくす意外な展開に……。TVシリーズ最終回と同様に、実験的な試みが頻出。3D-CGの多用や実写シーンのインサートなど、セルアニメーションの枠を大きく超えた映像が話題を呼んだ。
劇場版 新登場メカ
エヴァンゲリオン量産機
S2機関搭載型とも呼ばれるEVAシリーズ。メインカラーはホワイトで、背中の翼で自力飛行することが可能。凄まじい戦闘力と再生能力を備え、ATフィールドを貫通可能な“ロンギヌスの槍”のレプリカを武器にもつ。パイロットの代わりにダミープラグで稼働している。
劇場版 豆知識
アニメーション制作はアイジー
『機動警察パトレイバーTHE MOVIE』『イノセンス』や『BLOOD+』で知られるProduction I.Gが制作を担当。黄瀬和哉が作画監督に入るなど、劇場版にふさわしい重厚なアニメーション画面をつくりあげている。
サブタイトルの真実
春EVAの「シト新生」は「死(DEATH)と新生(REBIRTH)」を意味すると同時に「使徒新生」にも引っかけてある。こうした言葉へのこだわりはEVAならではのもの。
最終回サブタイトルの伝統
やはりガイナックスの伝統で、最終回は古典SFからの引用。第26話「まごころを、君に」とはダニエル・キイスの小説「アルジャーノンに花束を」の映画化『まごころを君に(原題:CHARLIE)』にちなんでいる。後にユースケ・サンタマリア主演でドラマ化もされた名作である。
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